～ うつ病と診断されて《症状４》 ～

みやびです🌻

私は、2019年に重度のうつ病を発症し、今は双極性障害で闘病中です。

私の仕事は『社会保険労務士』。

自らが、働き方や残業、ストレスチェックにメンタルヘルス対策とご案内しながら、

自身がメンタルを患い苦しむことになりました。

うつ病は、気づかないうちに心身ともに蝕んでいく病気。

公私を問わず、さまざまな条件が重なり過度なストレスがかかることで発症するのでしょう。

重度のうつ病を発症して、無意識に自ら命を絶つ選択をする場合もあります。

何らかのSOSは発信していますが、周りには気づかれにくい病気だと思っています。

うつ病と診断されてからの経緯を綴っていきます。

溶連菌との戦いは終わったのですが、

待ち構えていました別の症状が。

身体に発疹が出て２～３日で皮膚科へ。

まずは、りんご病　⇒　症状が違う。

お薬のアレルギー　⇒　抗生物質の服薬が終わっているから違う。

はい、溶連菌の仕業です。

溶連菌アレルギーだって。

まだ、人の身体の中で活動してました。

言葉通り調べてみると・・

血管性（アレルギー性）紫斑病ってあった。

溶連菌感染後に出るのだとか。

年齢は・・子供。

私は、そっこら中真っ赤になっておりました。

ステロイド剤、２回塗ったら一本終わるくらい広範囲でした(^^;

そして、手足の先までかゆいもんで無意識にかいて出血💧

自分でみても痛々しい感じでした。

長い長い、溶連菌との戦いでした。